ザ・キンコンカンクローズ

2022年結成。キンコンカン九郎(鳥、ウクレレ・ボーカル)とチュータ(ねずみ、キーボード・コーラス)の2人を中心とした異色音楽ユニット。童謡やフォークをベースにロックテイストを織り交ぜた青くさい音楽は、聴く人に放課後のような楽しさと儚さを感じさせる。フリップ芸をしたり、打ち込み音源を導入したりなど、常にチャレンジしながら、形にとらわれない自由なスタイルで福岡を中心に活動中。

縁石の上をあるくように

縁石の上をあるくように
なんかおもしろいことがしたい
縁石の上をあるくように
なんかおもしろいことがしたい

煙突の上でおどる煙
どっか遠くの街へいってみたい
田んぼの片隅でなくカエル
今夜のご飯はなんだろう
グランドではへっぽこ野球の試合
とにかく全力で声出せ(Oh Yes)
ホームランボールがある場所は
三丁目のトラしかわからない

汗水たらし働いて
手にしたお金はわずかで
それでも明日が呼ぶから
なんとかしながら暮らすよ

縁石の上をあるくように
なんかおもしろいことがしたい
縁石の上をあるくように
なんかおもしろいことがしたい

さんかくスペースシャトル

まあるいお月さまがのぼった夜は
しかくい折り紙でおった
さんかくスペースシャトル
まあるいしずくがほほ
つたうそのときは
しかくいはんかちをそっと貸してあげるから

いままでのことはわすれて
どこまでいけるかなんて
聞きたくないよ
知りたくないよ
未完成な僕らのこの旅路

まあるいお月さまがのぼった夜は
しかくい折り紙でおった
さんかくスペースシャトル
まあるいしずくがほほ
つたうそのときは
しかくいはんかちをそっと貸してあげるから

輝く星
銀の河
まだ誰も見たことのない果ての果て
その先にいけるかな
君となら

まあるいお月さまがのぼった夜は
しかくい折り紙でおった
さんかくスペースシャトル
まあるい地球がほら
遠く見えたら
しかくい窓から手をふって
またねって言うのさ

まあるいお月さまがのぼった夜は
しかくい折り紙でおった
さんかくスペースシャトル
まあるいしずくがほほ
つたうそのときは
しかくいはんかちをそっと貸してあげるから
   

贅沢なサンセット

贅沢なサンセット
おんぼろ車でいこう
洗濯は3セット
まわしたから
夕日を見にいこう

Week end 疲れ隠せないけど
まちにまった海までいく日だから
たまった laundry ぶっとばして pantry
シンクからあふれた皿は旅の後に
車でかける音楽は
みんなで歌ってノれるやつがいい
君もすぐに覚えるよ
僕が一緒に歌うから

贅沢なサンセット
おんぼろ車でいこう
洗濯は3セット
まわしたから
夕日を見にいこう

ベランダ風に洗濯物なびく
仲間をのせて車は走る
つきそうなガソリン
とまるなってエンジン
コンビニでゲットしたジンジャーエールキンキン
君は少し晴れない顔
窓の外ずっと眺めてるね
僕にいつか教えてよ
君のこれまでのこととか

僕がいるなんて
すぐには言えやしないよ
でも気にしないで
君にはここにいてほしいよ
3択のランチセット
おしゃれなカフェで食べたら
贅沢なサンセット
君に見せたいものがあるんだ

洗濯物は乾く
こぼれたしずくもきっと
ピンクグレープフルーツみたいな
光で君が満ちていくそのときまでに

贅沢なサンセット
おんぼろ車でいこう
洗濯は3セット
まわしたから
夕日を見にいこう

贅沢なサンセット
海へととける夕日を
贅沢なサンセット
君へとそそぐ光を

贅沢なサンセット
海へととける夕日を
贅沢なサンセット
君へとそそぐ光を